各模型について進捗状況をまとめています。完成したものは写真を掲載します。
この間買った7070のトイ、まだバラシたままです。一月くらい前に実機が近所にいるのを見つけたのですが、見事に写し損ねてしまいました。 さて、適当に作っている機械の方は
起伏部分にシーブがつきました。部品の都合で2mm軸になったので、補強がいります。ほかにも色々まずい所があるのですが。
旋回装置の部分は今度はこんな感じで。も少し調整してみてあまり大きなモーメントは取らないので、 とりあえずこれだけで。2つ重ねればもっと丈夫になるでしょう。(2006/12/31) 旋回体をばらしてみました。先立って足回りの方を開けてみたのですが、旋回体のほうに歯があったので適当に電動旋回できるかもしれません。(2006/10/10)
起伏シリンダー出来上がりです。何かちょっと曲がってますが。
久しぶりにひまが出来たので友人から借りていたクレーンのミニカーを改造、 ブームをいじってみました。あとは起伏シリンダーですね。アウトリガーをつけるにはかなりいじる必要がありそうです。フックを止めてる糸は「パリジャン」とかそんな感じの商品名の人形の髪に使うレーヨン系の繊維、2枚目の写真でフックの下にちょっと写っていますが、0.0何mmの繊維が刺繍糸みたいな感じで緩くまとまった状態なので、一本だけほぐして使いました。でもちょっと硬かったみたいです。
もともとはきれいに巻いてあるものなのですが、昔買ってすぐ袋から出していきなり真ん中で切ったらこんがらがってしまい、どうしようもなくなってしまったので玉にしてしまってます。とにかくすぐこんがらがってしまうので、ちょっと扱い難いです。水につけると面白そうなのだけど乾かすのがめんどくさそうで。(2006/09/07) 大特実技3発目。試験官は前二回のときと違うひとでした。今回はいっぱいヒントもらってきました。 なんか色々あって、この間試験受けに行って1月経ってしまいましたが、大特再試験行ってきました。 その1月の間はありあわせでちょっとラジコンこさえて走らしてみたり… これタイラップの処理してなかったりして、みてくれ結構雑ですが、車輪(ちょっと小さいですが)とかの位置関係は5tクラスのホイールローダー(試験車は、三菱WS-500)にだいたいあわせてあります。ただ、デフとかないし前後でタイヤの質が違うから、 目いっぱい舵切るとスリップしてしまって挙動が不正確です。 アンプの都合でバックできなかったりしますが、動力は前と後ろモーター載せてるので一応全輪駆動です。 前半分、紫のでかい電池3本のはカメラの電源とバラストかねてて、その下にメカ用のバッテリーがあります。バケットは要らないはがき。 後ろ半分大きな黒い塊は舵取り用のサーボ、その横の暗い色のが受信機、サーボの上にちょこんとついてる黒いのはカメラ(クレーンにつける予定の)。 スケールは、ほぼ1/20です チャンネル余ってるからカメラ振らせるようにすることもできたけど面倒なのでこれで。 普通の130モーターを電池4本で回してて車体そこそこ重いから10回走行(5時間)くらいでモーターおわってしまいますね 福岡は試験受けたい日(当然平日ですね)の朝に手続きすればすぐ受けられるし、人数多くないので、 朝すぐ終われそうなのですが、水木以外は昼前から隣町へ出てるので試験が受けにくい… 今日は自分以外に一人先に受けた人いましたが、途中で返されてしまい、自分も途中で終了。 ホイールローダーの屈折装置ってブレーキ目いっぱい踏んでるとハンドル回しても動かないのね。ちょっと考えればそうなんだけど。 今日位までに5回は受けておいて、普通車とかクレーン関係とかしたかったのですが、年も年なんで、いい加減そろそろちょっと離れた教習所に普通車の練習行ってきましゅ。 (2006/02/16) 一般試験で大特受けてみました。実技は途中で敢無く終わってしまいました。(2006/01/12)
はい、そうです。なかなか時間取れず、24日の20時過ぎにまでなってから、大急ぎでありあわせの電子部品寄せ集めて点滅光装置作っていたわけです。 LEDはただ点滅するのではなく、電球使った実際の航空障害灯のように、柔らかな感じで点滅するようにしておきました。(3つ目の画像、撮影間隔は1/4秒くらい) 点滅周期(最長3秒くらい)と、明るく(暗く)なるまでの時間(1秒くらいまで)は調整できるようになっています。「電子ホタル」とか言った電子工作キットがあったとおもいますが、それと中身はほぼ同じです。 暗くなったら作動するよう光センサーつけるつもりでしたが、ちょっと間に合いませんでした。
そして真鍮の残骸に針金通して、ボールフック。巻き上げロープの通り道を作ってやらないといけません。(2005/12/12,15) 以前の内容 |