モーター来ても、制御盤の大きさがSDカード3枚重ね位の大きさだから、電子部品入るかどうか。
厚みは少し増やせますが電波は無理なので赤外線にします。受光器はチップタイプを調達済みです。
送信機はエゾマツのに赤外線LED付けてそのまま使えばいいでしょう。クライミング装置の巻き上げ
モーターは、リモコンで動かす必要はありません。
車の方は、7月納車予定だそうで。走らせてる間にちょこちょこ不具合でてくるでしょう。
モーター来ても、制御盤の大きさがSDカード3枚重ね位の大きさだから、電子部品入るかどうか。
厚みは少し増やせますが電波は無理なので赤外線にします。受光器はチップタイプを調達済みです。
送信機はエゾマツのに赤外線LED付けてそのまま使えばいいでしょう。クライミング装置の巻き上げ
モーターは、リモコンで動かす必要はありません。
車の方は、7月納車予定だそうで。走らせてる間にちょこちょこ不具合でてくるでしょう。
中国の業者に直径6mmのギヤードモーター発注してみました。停止トルク20gf-cm、最大効率時2gf-cm@数百rpmみたいです。JCL-07175のモーターにします。巻き上げはともかく、数kWの起伏や0.2kWしかない旋回にはオーバースケールですが、動けばよしってことで。
だいぶ前に「クレーン」の模型だけの集まりやってみたいなどととツイートしたんですが、やるとしたらこんなかんじかな:
・安価かつたやすく作品持ち寄れるように、公民館や、小中学校体育館等を借りて、隔年以上の頻度で地方
・主要都市巡回。駐車場を考えると公共施設がベスト。
・国内法で「クレーン」「デリック」「移動式クレーン」「揚貨装置」に分類される機械の模型であること。クレーン車、浮きクレーン、クライミングクレーン、ジブクレーン、橋形クレーン、コンテナクレーン、スチフレッグデリック他
・市販ミニチュアの改造から、フリースタイル、特注機まで、持ち主のこだわりと手が入っていること。
・展示の補助としてクレーン以外の物を数点並べてよい。
+実機
アイデア程度ですが。
…8月くらいに長野でミニチュア建機の集まりがあると小耳にはさみましたが。8月は、たぶん出張…
古いトラッククレーンでも買っていれば、乗って行ったりするといいのでしょうけど、買った車は「働く車」ですが作業車ではありません。
かなりアレな車なので、具体的な車種は仕上がってからのお楽しみということで。
せっかく火力増強したのに模型の方は5月いっぱい機体関係進める暇がありません。
車の受領も、まだまだ先になりそうです。見積書もらったときに店長さんが日頃の足には物足りないかもしれないと、たしかにスペック的には平坦地で90km/hがいいところかもしれません。のぼり坂は登坂車線専用です。基本週末の車遊びとバスのない時間帯の通勤に使う車なので、問題なし。
O2トーチ
車屋さんもはじめてみる車種だということで、情報のやり取りも。車庫証明の書類持って行ったついでに資料もって行っていくつか相談して、部品が入りしだい仕上げて納車という段取りになりました。
かわいらしい見かけの癖に、働く車らしく男らしい(?)ガラガラディーゼル車なので、何年か先いくつかの事業系オーナーさんみたいにバイオ燃料化してみたりとか、したらいいのでしょうか。この辺の技術的なところが本業につなげられると、いいのかもしれませんが、研究にはならないような気が。エンジン死んだらトランスミッションごとおろして電動化?とか考えても面白いです。
ついでに店の近くのホームセンターが30日閉店ということで、半額で在庫処分やってたのをのぞいてみたら、なんと酸素ブタンバーナーが残ってるのを見つけてしまいました。アセチレンバーナー並みの高温になる小さな炎が得られるこの器具は、高価な上に圧縮酸素がすぐ切れるので買うのためらってましたが、半額なら自作するより低コストで、すぐなくなる酸素のところだけ工夫すればいいので、誰かにとられる前にと急いで現金下ろして買ってしまいました。
熱出力にして数kwのカセットガスバーナーと100W程度のポケットバーナーの中間の火力のバーナーはなかなか無いので、ちょうどいい感じだと思います。火が小さいですが温度がポケットバーナーの倍なので、伝わる熱量が大きくなります。
フランス製の器具でこれとまったく同じものがあると昔ネットで見たことあるんですが、どちらかがどちらかのOEMなのでしょう。
水を電気分解してトーチで燃やすという方法もありますが、爆発しそうだしその場で燃やせるだけの流量のガスを得るには低電圧で何十Aか出力できる直流電源が必要で、それが結構高かったりします。パチンコ台の電源に使うAC24V40A(1kVA)のトランスは持ってたりするので、整流してカーボンブラシを電極にして水に突っ込めばいい話ですが、軽量型なのに10kg近い代物なので、使う気にならないってのもあります。
資料
取説と整備手順書はネットで拾えたし部品表も取り寄せ済みなので、日頃の手入れはしやすくなりそうです。後はネット外の情報収集は暇を見てやります。
個人で部品取できるなら、一台取り寄せて液類抜いてばらしてしまい、気相防蝕剤と一緒に袋に詰めて貸倉庫に放り込んでおけば腐らずとっておけそうですが、法律が許さないようで。
自動車買わなければ東京に2か月に1回いける、自動車買えば近場の行動半径広がるかもしれない。
30になってやっと自動車買うことにしました。P-KUNに物より思い出だから北海道行くと書いたんですが、自動車は思い出も増えるから、良いと思います。
うちのサイトは自動車のサイトではないつもりだけど、内容の半分は自動車になってしまうので、働く車を第一候補にしてみます。車両価格の見積もりもらっただけで決定してませんが。
仮止め
仮止め2つ目
できあがり
ウェイト台は旋回体に3枚目の写真みたいにくっつきます。奥に白い箱型のウェイト乗せていますが、仮のウェイトで1個500g程度あります。実際には50mm角くらいの鉄座金を数十枚合計3kg程度乗せる予定です。
仮のウェイトの中身は鉛活字で、空白部分用の厚み3.75mm幅15mm長さ20mmくらいのブロックを束ねて厚紙で覆っています。
鉛活字の合金は比重10くらいあります。真鍮は9弱、鉄(鋼)は8前後、ダイキャスト模型に使われる亜鉛合金は6の後半程度のようです。
ボートの免許取ってきました。港のクレーンとか、陸から写しにくいところのも、モーターボート借りてくれば他の船の邪魔をしない範囲で写せるようになるわけです。レンタル料も燃料代も結構かかりますが。東京あたりだと小型タワークレーン探しは、レンタカーよりはタクシー借り切りがよさそうですが、遊覧飛行機で数百m上空から大まかな場所を見つけたあとで地上を回るって手も考えられますね。数万円かかりますが3日くらい滞在できそうなときには一度使ってみようと思います。
モーター
到着したモーター全部チェックしてたら、120の方に雑音まじって回転が上がらなかったのが一個出てきました。外観調べていたら端子が片方引っ込んでいたので、ペンチで引っ張って数秒馴らしたら正しく回りました。中でブラシがずれていたのかもしれません。もう一個端子引っ込んでるのを見つけて、端子引っ張ってから回転チェックしてみたら問題なし。今回は商売に使う物ではないし、軽い補修で済んだのでクレームは入れませんでしたが、もし買ってみたいという場合は、多めに買っておいた方がいいと思います。