Archive for the ‘CARBODIES FL2S 1987’ Category

土曜日, 5月 12th, 2012

せっかく火力増強したのに模型の方は5月いっぱい機体関係進める暇がありません。
車の受領も、まだまだ先になりそうです。見積書もらったときに店長さんが日頃の足には物足りないかもしれないと、たしかにスペック的には平坦地で90km/hがいいところかもしれません。のぼり坂は登坂車線専用です。基本週末の車遊びとバスのない時間帯の通勤に使う車なので、問題なし。

日曜日, 4月 29th, 2012
O2トーチ

O2トーチ

車屋さんもはじめてみる車種だということで、情報のやり取りも。車庫証明の書類持って行ったついでに資料もって行っていくつか相談して、部品が入りしだい仕上げて納車という段取りになりました。
かわいらしい見かけの癖に、働く車らしく男らしい(?)ガラガラディーゼル車なので、何年か先いくつかの事業系オーナーさんみたいにバイオ燃料化してみたりとか、したらいいのでしょうか。この辺の技術的なところが本業につなげられると、いいのかもしれませんが、研究にはならないような気が。エンジン死んだらトランスミッションごとおろして電動化?とか考えても面白いです。

ついでに店の近くのホームセンターが30日閉店ということで、半額で在庫処分やってたのをのぞいてみたら、なんと酸素ブタンバーナーが残ってるのを見つけてしまいました。アセチレンバーナー並みの高温になる小さな炎が得られるこの器具は、高価な上に圧縮酸素がすぐ切れるので買うのためらってましたが、半額なら自作するより低コストで、すぐなくなる酸素のところだけ工夫すればいいので、誰かにとられる前にと急いで現金下ろして買ってしまいました。
熱出力にして数kwのカセットガスバーナーと100W程度のポケットバーナーの中間の火力のバーナーはなかなか無いので、ちょうどいい感じだと思います。火が小さいですが温度がポケットバーナーの倍なので、伝わる熱量が大きくなります。
フランス製の器具でこれとまったく同じものがあると昔ネットで見たことあるんですが、どちらかがどちらかのOEMなのでしょう。
水を電気分解してトーチで燃やすという方法もありますが、爆発しそうだしその場で燃やせるだけの流量のガスを得るには低電圧で何十Aか出力できる直流電源が必要で、それが結構高かったりします。パチンコ台の電源に使うAC24V40A(1kVA)のトランスは持ってたりするので、整流してカーボンブラシを電極にして水に突っ込めばいい話ですが、軽量型なのに10kg近い代物なので、使う気にならないってのもあります。

土曜日, 4月 28th, 2012

資料

資料


一週間前の話ですが思い切って第一候補にしてた車で契約しました。現状で油脂漏れありますが、昭和末期のおんぼろ車なので、多少は仕方ないでしょう。
運転席の内装がぼろぼろだったので、リフレッシュもかねてカーペット全部とドア下半分の内張の交換を依頼したら、結構いい値段になりました。
できるだけ永く使いたいので内装の傷みがちな部分だけはさきに取り換えておきます。

取説と整備手順書はネットで拾えたし部品表も取り寄せ済みなので、日頃の手入れはしやすくなりそうです。後はネット外の情報収集は暇を見てやります。
個人で部品取できるなら、一台取り寄せて液類抜いてばらしてしまい、気相防蝕剤と一緒に袋に詰めて貸倉庫に放り込んでおけば腐らずとっておけそうですが、法律が許さないようで。

木曜日, 4月 19th, 2012

自動車買わなければ東京に2か月に1回いける、自動車買えば近場の行動半径広がるかもしれない。
30になってやっと自動車買うことにしました。P-KUNに物より思い出だから北海道行くと書いたんですが、自動車は思い出も増えるから、良いと思います。
うちのサイトは自動車のサイトではないつもりだけど、内容の半分は自動車になってしまうので、働く車を第一候補にしてみます。車両価格の見積もりもらっただけで決定してませんが。