ぎりぎり間に合いました。
車の後ろの白い線はシリアルデータ流し込むための線ですが、データは表示器のコントローラーが持ってるVRAM(GRAM?)に保持されるので、一度絵が送られたら外しても問題ないです。回路いい加減なので外すときにノイズ拾ってしまいます。
データは16ビットのBMPファイル作って、バイナリーエディターでヘッダーの100バイト位けずって、ピクセルごとの色の情報が記録されている部分だけにして、さらにピクセルごとの色の情報を表示器の仕様に合うよう順序入れ替えて、できたファイルを、機材の都合で単純にtypeコマンドとリダイレクトで送信してます。