2003/05/12撮影分
(帰ります)

本体の方も13日に帰ってしまうそうです。

ジブを取りに来たトラック

高所作業車のステージが反対側に回って、作業員さんがジブ下側のピンを大きなハンマーでガコンガコンやっていました。見にくいですが前ストラットと根元ジブはロープでつないであります。

1020頃、ピンが抜けたのでブームを伏せていってジブを下ろしてしまいました。

2限目の授業をサボるわけに行かないので学校へ戻り、昼休みに見に行くことにしました。授業時間に5分ほど遅れてしまったのはここだけの秘密です。


昼休み

ジブは外され、ベース部だけになっていました。



1830頃

スーパーリフトもカウンターウェイトも外されて解体を待つのみとなっていました。
100tと650tの大きさの違いが良く分かります。


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