日曜日のトラックフェスティバルには顔出すだけですがみてきます。一日滞在できるなら、LTL仕上げて持ち込みのお伺い立てたのだが。
それとファイルをアップしただけでお知らせするの忘れてました。需要はないような気がしますが、いちおう。
いろいろわかりにくい場所が残ってるけどいじる暇ないのですみません。
プログラムのHEXファイル(送信側) (受信側)
プロジェクトのzipファイル(送信側)(受信側)
(MPLAB8以前のバージョンでは、いくつか警告出るかもかもしれません。)
最近のMPLAB、7台後半のバージョンからだったと思いますが、ユーザー名等で日本語(2バイト文字?)が含まれるディレクトリーに
ファイルが置いてあってもちゃんと開けるようになったようです。
書込みのあとの動作チェックをパソコンでする場合は、マイコンの入出力とシリアルポートの間で扱う電圧の範囲が違うので、MAX232など信号電圧変換ICを通してパソコンのシリアルポートにつなぎます。
カマキリの根元ブームとか少し進んでる分は、いくつかtwitterに投稿した分を日付さかのぼってこっちに再掲しときます。
こっちに記事投稿したののお知らせだけ自動書き込みさせる程度の連携は、しておいたほうがいいかな。