箱


箱


オープン

オープン

引越し前までメインに使っていたタブレットPCもどきが、改装しつつ9年使ってくたびれ果ててしまったので、市内のアプライドに行って新しいの適当に見繕ってきました。パーツセットで売られているもの、店に組み立て頼んでおいたのが、納品されました。
一緒についてきた中途半端に大きい箱に、インストール用ディスクやらオプションの専用リカバリーディスクと一緒にパーツの元箱やら内袋まで送られてきました。元箱は、保証の問題と、ごみ(?)処分は購入者側でするってことでしょうか。内袋はまだ新しい帯電防止袋だから、カマキリやエゾマツやほかの作りかけの一時保管に再利用できそうです。
箱入りのCPUって相当前にMicroPGA2タイプのMobile Celeronを買ったとき以来ですが、梱包よくなったのか、心理的問題?を解決して小さな箱でよくなったのか、箱は小さくなってるようで。
で、広い台がないので、装置一式たたみの上に広げて、確認とデータ移ししておきました。ゲームやらない限りメモリー増設程度で5年くらい大丈夫だと思います。 ワープロ表計算ごくたまに動画の編集だけなら、職場のCeleron搭載機でも5年は十分もちそうですが。
今まで使っていた、タブレットPCもどきは、タッチパネルのコントローラーがUSB対応で、ドライバーもWindows Vista用のがあるようなので、何かしら入力装置に使えそうです。引っ越してから新しいの買うまでつなぎに使っていた一体型は、電気いじりの道具として使います。

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